2018年2月16日金曜日

   
If there is a work that is valuable to what I am seeing rather than what I have seen, I think that their work is that. Like listening to music.

It was Paris that I met their work. I was invited by a student 's villa in the Latin Quarter. The fact that Kafka was the theme was an incentive.

観たことにではなく観ていることに価値のある作品というのがあるとしたら彼女たちの作品がそれであると思う。音楽を聴いているような。

私が彼女たちの作品と出会ったのはパリであった。カルチェラタンで学生の配っているビラに誘われた。カフカを材料にしていたことが誘因であった。 


ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2016第1部:ストローブ=ユイレの時代Rétrospective Straub-Huillet 1962-2016

第1期:2017年12月5日(火)—12月9日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
第2期:2017年12月12日(火)—12月16日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
第3期:2018年1月23日(火)—1月27日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
第4期:2018年2月20日(火)—2月24日(土)(日曜・月曜休館/5日間)

第5期:2018年2月27日(火)—3月3日(土)(日曜・月曜休館/5日間)

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